熊野の女王

原生林に立つ熊野の女王 Photo by KVA (Kumano Visual Archive) 熊野未踏域アーカイブ

山の頂に近い、熊野の深い森。
日中でも差し込む光はわずか。
人知れぬ原生林の奥深くに自生する、巨木の記録。

原生林の入り口

二本の巨木が並び立つ原生林の入り口

入り口には二本の巨樹が並び立つ。

巨木の枝葉と木漏れの見上げ

一歩足を踏み入れると、一面に緑豊かな世界が広がる。

森の植生と循環

露出した倒木の巨大な根の構造

岩石のように見える塊は、巨大な倒木の根。倒れてもなお、強い存在感を大地に刻み込んでいる。

樹木の幹に付着した巨大なサルノコシカケ

幹には大きなサルノコシカケが付着している。

巨木が立つ山頂

頂上に辿り着くと、木々に囲まれた広場が目の前に広がる。

木々の間から差し込む光の筋
折れた幹から伸びる新しい枝葉

折れた巨木の幹から、新しい枝葉が伸びている。

自生する若木と周囲の緑
折れた大木の断面に差し込む光と影

倒木を苗床にして、新しい生命が巡る光景。

標高の高い地点から望む山並み

熊野の女王

原生林に立つ熊野の女王 Photo by KVA (Kumano Visual Archive)

森の奥に自生する、とてつもない存在感を放つ巨木。

直立する巨木の幹と枝の見上げ
森に自生する巨木「熊野の女王」の立ち姿

これほどの存在が、人知れず森の奥深くに立ち続けている。

女王の傍らに横たわる巨木の倒木

巨木の足元には、同等に巨大な樹木が横たわっている。

逆光のフレアと原生林の木々
二河の火祭り
和歌山県那智勝浦町の三光山金剛寺で毎年8月23日に執り行われる「二河の火祭り (二十三夜)」の全行程記録。室町時代から続く荒供養にて、白装束の参加者が火床から採火し、裏山の鉄線へ松明を高く投げ上げる模様を写真で掲載。過去のアーカイブ (2018年〜)、アクセス、駐車場情報も網羅。

那智の扇祭り
和歌山県那智勝浦町の熊野那智大社で毎年7月14日に執り行われる例大祭「那智の扇祭り (那智の火祭り)」の全行程記録。那智の田楽、御田植式、扇神輿渡御、大松明が舞う御火行事の模様を掲載。過去のアーカイブ (2019年〜)、アクセス、参拝データも網羅。

神内神社
三重県紀宝町神内にある「神内神社 (子安の宮・子安神社) 」。社殿を持たず巨岩の磐座を御神体とする古い祭祀形態や安産祈願の風習、5月に見頃を迎える御神木のセッコク、三重県指定天然記念物の神内神社樹叢、アクセスや参拝データを掲載。

お燈まつり 2026 | 1400年続く伝統祭事の全行程記録
2026年2月6日(金)に開催された和歌山県新宮市「お燈まつり」の全行程記録。夜明け前の王子ヶ浜での海中みそぎから、神倉神社538段の石段を駆け下りる1,580人の上り子の姿、山麓への帰還までを写真で構成。1400年続く伝統祭事の姿を伝える。

熊野の自然と人のフィルムポートレート。

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