KVAは、紀伊半島の自然環境や祭事の記録に加え、「熊野ポートレートアーカイブ(Kumano Portrait Archive)」を開始する。
新宮市、那智勝浦町、本宮町、熊野市をはじめとする熊野地方を舞台に、風景の中に立つ人の姿を記録していく。
風景と人物を記録する目的

KVAが目的とするのは、土地と人物の関係性の記録。
熊野の自然の中に人物が立ったとき、そこに生じるスケール感をフィルムに収める。

銀塩フィルムによる記録
本プロジェクトでは、中判や35mmの銀塩フィルムを用いた撮影をおこなう。

フィルム特有の質感や階調表現を用い、現地の光やその場の状況を捉える。
撮影における手法

事前の演出や段取りを決めず、撮影当日の状況に合わせてシャッターを切る。
この熊野ポートレートアーカイブが、熊野の風景と人の関係性を伝える記録となることを目指す。
【モデル募集】熊野の風景と人の関係性を記録する、ポートレート撮影へのご応募はこちら
記録一覧
新宮市・桑ノ木の滝
日本の滝100選に選ばれる新宮市相賀の桑ノ木の滝や桑ノ木渓谷、相賀八幡神社を舞台に撮影。当日の様子を時系列に沿って掲載。
新宮市・神倉神社
熊野権現が初めて降臨した伝承をもつ神倉神社。538段の急勾配の石段と、御神体である巨岩「ゴトビキ岩」を舞台に撮影。
紀宝町・神内神社
子安の宮と称され安産信仰を集める神内神社。社殿を持たず巨岩を御神体とする境内や樹叢(じゅそう)を背景に撮影。





