KUMANOS

KUMANOSと名付けた樹林帯の風景 Photo by KVA (Kumano Visual Archive) 熊野未踏域アーカイブ

植林された杉が倒れ、朽ち、地表から幹にかけて苔が這う。
熊野の山中に、辺り一面が緑に覆われたエリアが存在する。

苔と倒木が広がる樹林帯

KUMANOSと名付けた樹林帯の風景 Photo by KVA (Kumano Visual Archive)
苔に覆われた地表と倒木

倒木と苔によって形成された風景。

ツタが絡まった樹木の樹皮

樹皮には複雑にツタが絡まり、独自の造形を見せる。

森の奥へ差し込む光の筋
ポートレート撮影用の森の背景
樹木が重なる森の奥の風景
自生する植物の造形と色彩

この独自の景観を持つエリアを、当ウェブサイトでは「KUMANOS (クマノス) 」と定義している。

樹木の幹を照らす微かな光
水辺に生息するイモリの姿

記録の原点

木々の隙間から覗く太陽の光

この場所での撮影を終えた夜、当ウェブサイトのドメイン(kumanokodo.net)を取得。
ここが、熊野を記録し続ける原点の地となった。

勝浦八幡神社例大祭
和歌山県那智勝浦町の勝浦八幡神社にて毎年9月下旬に執り行われる例大祭の全行程記録。宵宮祭、陸の渡御行列、御旅所祭、いざかた船溜での神輿海中神事、夕暮れの勝浦港を進む舟渡御 (海路還御) の模様を掲載。過去のアーカイブ (2018年〜)、アクセス、参拝データも網羅。

二河の火祭り
和歌山県那智勝浦町の三光山金剛寺で毎年8月23日に執り行われる「二河の火祭り (二十三夜)」の全行程記録。室町時代から続く荒供養にて、白装束の参加者が火床から採火し、裏山の鉄線へ松明を高く投げ上げる模様を写真で掲載。過去のアーカイブ (2018年〜)、アクセス、駐車場情報も網羅。

那智の扇祭り
和歌山県那智勝浦町の熊野那智大社で毎年7月14日に執り行われる例大祭「那智の扇祭り (那智の火祭り)」の全行程記録。那智の田楽、御田植式、扇神輿渡御、大松明が舞う御火行事の模様を掲載。過去のアーカイブ (2019年〜)、アクセス、参拝データも網羅。

神内神社
三重県紀宝町神内にある「神内神社 (子安の宮・子安神社) 」。社殿を持たず巨岩の磐座を御神体とする古い祭祀形態や安産祈願の風習、5月に見頃を迎える御神木のセッコク、三重県指定天然記念物の神内神社樹叢、アクセスや参拝データを掲載。

お燈まつり 2026 | 1400年続く伝統祭事の全行程記録
2026年2月6日(金)に開催された和歌山県新宮市「お燈まつり」の全行程記録。夜明け前の王子ヶ浜での海中みそぎから、神倉神社538段の石段を駆け下りる1,580人の上り子の姿、山麓への帰還までを写真で構成。1400年続く伝統祭事の姿を伝える。

熊野の自然と人のフィルムポートレート。

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