熊野古道をフィルムで撮り続ける写真家 kumanokodonet プロフィール
- 拠点
- 南紀・熊野(和歌山と三重の境界 / Kumano Region, Japan)
- 専門性
- 中判デジタル(FUJIFILM GFX) / 35mmフィルム(Kodak Portra 400)
- 実績
- Flickr Explore選出 / 観光フォトコンテスト最優秀賞 / 全国誌フォトコン入賞
- コンセプト
- 熊野の風景と人々、真実の記録(Identity and Documentation)
南紀・熊野を拠点に、世界遺産・熊野古道の全域をフィールドとする写真家。独学で培ったWebデザインとモードファッションの感性を、中判デジタルとアナログフィルムに融合。表現の純度を守るため「匿名」を通し、外部からは見えない「真実の熊野」を視覚芸術として記録・保存している。
写真家 kumanokodonet|熊野の真実を記録する者
故郷、熊野。
この地で生まれ育ったという宿命にも似た状況が、本能の赴くままにシャッターを切らせる。
外部から訪れた人間が消費する「風景」。
その向こう側にある、生まれ育った者しか伝えられない真実の熊野を、kumanokodonetに刻み続ける。

感性の原点|Webデザインとモードファッションの融合
一度は熊野を離れ、独学で没頭したWebデザインやモードファッションの感覚。
その経験は、熊野を記録するための血肉となった。
研ぎ澄まされたその感覚が、最高潮に達した時、故郷は以前には見えていなかった圧倒的な表情を突きつけてきた。
湿り気を帯びた聖域、川面のゆらめきを捉えるために。
その運命的な帰郷、それこそがkumanokodonetの幕開けだ。

熊野に説明は不要。
人が語れるほど、この聖地は浅くない。
自らの感性のみを信じて、熊野を写す。
その想いだけがkumanokodonetを突き動かす。

今は独り、熊野の深淵を追い続ける日々。
その先に待つのは、同じ熱量を抱く表現者との共鳴。
その奇跡がkumanokodonetをまだ見ぬ世界へと押し上げてくれる。
そう信じて、今日も熊野を撮り続ける。
写真家としての実績と地域への寄与
和歌山・三重に跨る熊野地方を拠点に、地域の深淵を記録し続ける写真家。独学で培ったWebデザインとモードファッションの視点を融合。FUJIFILM GFXをはじめとする最新デジタル機材と、伝統的なフィルムカメラを自在に使い分け、独自の表現を追求し続けている。
主な受賞歴・活動実績
- 2026.02:Flickr Explore 選出(初投稿作品:九鬼町・真巌寺): 世界中の写真家が視線を注ぐFlickrにおいて、第一作目でのExplore選出という異例の評価を得る。
- 新宮市観光フォトコンテスト: 多数の受賞。
- 国内主要フォトコンテスト: 第一線で活躍する写真家が審査を務めるコンテストにて、最優秀賞を含む多数の入賞実績。
- 公的メディア掲載: 和歌山県観光連盟公式「Visit Wakayama」のSNS等に作品が掲載され、地域振興に寄与。
メディア運営の目的
当サイト「kumanokodonet」の役割は、単なる観光ガイドではない。現地の表現者としての一次情報の発信、および写真芸術を通じた「熊野の真実」の記録と保存を至上命題としている。
熊野を記録する、視覚的アーカイブ
写真家 kumanokodonet が、その視線で捉え続けてきた南紀・熊野の光景。中判デジタルとフィルムの質感が混ざり合う、ポートフォリオ(作品集)はこちらから。
kumanokodonetの原点|音のない世界と熊野の静寂
kumanokodonetの写真表現の原点は、音のない世界を生きている一人の女性との記憶にある。
熊野の静寂の中で奏でられる旋律を、ぜひこの記事で感じて欲しい。



