Manifesto
熊野の「今」を、光の一次情報としてアーカイブする。
美学は、脚色なき事実の集積の中にこそ宿る。
記録は、数十年後の誰かへの、唯一の答えとなる。
熊野ポートレートアーカイブ
KVAは、風景や祭事の記録に加え、熊野地方を舞台にしたプロジェクトとして熊野ポートレートアーカイブを立ち上げている。
事前の演出や段取りを排したインプロヴィゼーション(即興)の撮影をおこない、中判や35mmの銀塩フィルムを用いて、現地の環境の中に立つ人の姿をそのまま描写する。
特定の誰かを特別視するのではなく、熊野の風景と人が織りなす光景を、未来へ残す一次情報として記録していく。
KVA Primary Source Certified Archives
KVAが公開する資料の中でも、現地の文脈を深く掘り下げ、特筆すべき精度で編纂された記録をここに公示する。
これらは、熊野の本来の姿を後世へ繋ぐための、KVAにおける最上位の記録群である。




